緊急事態宣言でStay Homeな今、「健康的」な子育て環境って何だろう?

緊急事態宣言 子育て ステイホーム

託児付きランチサービス「ここるく」代表の山下真実です。

4月7日に緊急事態宣言が出され、4月16日にはその対象範囲が全国に拡大されました。

この緊急事態宣言が出される前、振り返ると年明け1月から、このウイルスという目に見えない敵にどのように対処していくべきか社内で議論を重ねてきました。日々変わっていく状況に、その時の最適解と思える判断を下すことを繰り返している間に、気づけば今にワープしていたという感じがします。幸いなことに、今のところそれらの判断は正しかったと思えていますが、この状況がいつまで続くのかはまだ見えません。

弊社サービスを利用して下さるお子さまとそのご家族へのウイルス感染を避けること、これは間違いなく最優先すべきです。その一方で、今回はその周辺の議論にもかなりの時間を費やしてきました。

感染拡大を阻止するために不要不急の外出をしてはいけない。
このメッセージはとてもシンプルで、理解しやすく、それが必要であることには納得できます。
でも・・・
長い間お家から出られずに子育てを続けることもまた、健康的とは言えないのではないか。
この状況下で、子育てを健康的に続けられる環境とはどうあるべきなのか?この視点でずっと悩んできました。

こうなる前までは、子どもが外に出て遊ぶことは当たり前でした。
お友達と大声で笑ったり、ママたちが集まってランチやおしゃべりすることも当たり前でした。
それが子育てする上では健全で健康的な選択だからです。

そうであるならば、私たちは、出来る限りの感染症対策を講じ安全に配慮したうえで、自宅以外で安全に過ごせる場所としての機能を果たすべきなのではないか。そう考えて、緊急事態宣言まではサービス提供を続けてきました。
しかし状況はまた一段変わりました。
まずは私たち一人ひとりが外部との接触を避ける行動をとることで、全員でこの事態を乗り越えるときであると考え、すべてのサービスを止め、託児付きランチサービス「ここるく」、恵比寿の一時保育室「キッズルームここるく」、0歳からのモンテッソーリ教育「はじめの親子教室」のすべてのサービスを自粛しています。

みんなが一丸となって7割、いや8割の接触削減をする。そうすることでこの先の未来を変えよう、そう思っています。

それと同時に、今この瞬間も、小さいお子さんと外出自粛や在宅勤務を続けているママ・パパたちは、切実に困っています。
「子育て環境を良くしたい!」という一心で生まれ、そのために存在しているのが株式会社ここるくですから、この先も子育てしやすい環境づくりを担っていけるよう、進化を続けなければいけないと思っています。

「今、私たちにできることを、できるだけ」

今まで通りのサービスとは形も内容も違ったものであっても、「子育て環境の最小単位=親と子の関係性」が健康的なものであるようにサポートを続けたいという私たちの想いに変わりはありません。

5/2(土)には、ここるく会員向けのオンライン交流会【STAY HOME中の子育てモヤモヤを解決!】を企画しました。

「テレワークができない、いったいどうすれば?」
「子どもも親も運動不足。。。」
「テレビやスマホに頼る時間が多くなってしまっていいのかな?」

そんなモヤモヤした心の中を吐き出して、解決に導けるオンライン・イベントにできたらと思っています!

オンラインで、皆さんの元気なお顔に会えることを楽しみにしています!