読売新聞 朝刊大阪版(2016年6月25日)

読売新聞(大阪版)19面のくらい・家庭面
~外食・趣味に託児サービス~ というテーマで、先日京都で行った託児付きランチの模様が取り上げられました。

 

読売新聞に「ここるく」が掲載されました!

”恵泉女学園大学長の大日向雅美さんは「子どもとずっと一緒にいるからよい子育てができるわけではない。託児にかかる費用は、楽しんで子育てをするための必要経費と考えてほしい」と話す。”
(記事引用)

 

これは代表山下真実の「ここるく」起業のきっかけにもなった考えと同じで、
「一緒にいること=良いこと」という潜入感が、知らない間に自分を追いつめてしまうことを減らしたいと、
「ここるく」では考えています。

「ちょっと抱っこを代わってもらう」そのたった2時間が、ママの笑顔とお子さまの笑顔につながるようにと、
日々願って活動を続けています!